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ホットヨガはやめた方がいい?【やってはいけない人の特徴を解説】

ホットヨガ やめた方がいい

「ホットヨガは危ないからやめた方がいい」と聞いたことがあるかもしれません。実際、高温多湿の教室で運動をすることから、危険な部分もあります。中にはホットヨガをやってはいけない人もいます。

今回は、Hot Yoga Hub編集部がホットヨガの「リスク」「やってはいけないと言われている理由」について解説します。ホットヨガに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

このページの目次

  1. やめた方がいいと言われる7つの理由
  2. やってはいけない人の特徴
  3. 「やめたほうが良かった」と感じた口コミ
  4. 安全に続けるための5つのポイント
  5. ホットヨガがおすすめな人
  6. 始める前に知っておきたいこと
  7. 続けるコツ
  8. よくある質問
  9. おすすめのホットヨガ教室
  10. ホットヨガを始めるのが不安な方は

ホットヨガはやめた方がいいと言われる7つの理由

ホットヨガは、温度の高いスタジオで行われるため様々なリスクがあります。今回は「ホットヨガはやめたほうがいい」と言われる7つの理由をご紹介します。

  1. 健康上のリスクがある
  2. 脱水症状を引き起こす
  3. 怪我の危険性
  4. 肌荒れの原因となる
  5. 太りやすくなる
  6. 衛生上の問題
  7. レッスン費用が高い

健康上のリスクがある

高温多湿のホットヨガ教室で運動をすると健康上のリスクが発生し、熱中症・めまいといった体調不良を起こすことがあります。さらに、持病を持っている方は低血圧・心臓疾患に影響を与える可能性もあります。

激しい運動で体調を崩したり気分を悪くする方は、ホットヨガを行う際に注意が必要です。

脱水症状を引き起こす

レッスン中に適切な水分補給を行わないと脱水症状を引き起こします。運動習慣のない人は、体調に気を付けなければなりません。

ホットヨガ教室は、汗をかきやすい環境のため、運動中だけでなく運動前にも水分をとりましょう。レッスン中に水分を摂りすぎると胃腸に負担がかかってしまうため、こまめに少量ずつ水分補給をしましょう。

怪我の危険性

ホットヨガは、ストレッチや難しいポーズを行うことが多く、筋肉痛・捻挫になることもあります。無理のない範囲で運動を行うことが重要です。さらに、高温多湿の教室内は、汗や滑りやすいマットが要因で転倒してしまうリスクもあります。

肌荒れの原因となる

ホットヨガは、肌荒れの原因にもなります。ホットヨガの運動中にかいた汗は多くの塩分・老廃物を含んでいます。汗を拭かないでいると、肌への刺激となり炎症を引き起こします。

さらに、運動後の「汗・皮脂」が詰まった状態でいつづけると、肌トラブルに繋がります。ホットヨガの後は、必ず洗顔を行いましょう。

また、ヨガマットやヨガストラップは、汗による雑菌が繁殖しやすくなっています。雑菌の繁殖したヨガグッズが肌に触れると、肌荒れの原因となります。

太りやすくなる

ホットヨガの運動後は「食欲が増える」ことがあります。汗のかきやすい環境で運動をすることにより水分・栄養素が不足した状態となります。ホットヨガの運動後に食欲が増し、消費したカロリー以上の食事を摂ることで、かえって太ってしまいます。ダイエット目的でホットヨガを始める人は、注意しておきましょう。

衛生上の問題

ホットヨガにおける衛生上の問題は2つあります。1つ目は「マットの清潔さ」です。貸し出しのヨガマットを使用している方は注意が必要です。複数人で使用するヨガマットは、汗や皮脂が付着しやすく清潔に保つことが難しいとされています。

2つ目は「換気」です。ホットヨガ教室は、高温多湿を維持するため、換気の回数が少なくなりがちです。ウイルスや二酸化炭素の増加により健康上のリスクが生じることがあります。

レッスン費用が高い

ホットヨガは、通常のヨガと比べると「レッスン費用」が高い傾向にあります。高温多湿の教室を維持することに費用がかかるためです。また、ホットヨガ専用のタオルやマットを用意しなければならないことも、費用が高くなる要因です。

ホットヨガをやってはいけない人の特徴

身体への負担が大きいホットヨガには「やってはいけない人」がいます。ホットヨガを始める前に、チェックしておきましょう。

ホットヨガをやってはいけない人
  • 持病がある人
  • 妊娠中の人
  • 脱水症状になりやすい人
  • 高齢者

持病がある人

持病がある人は、事前に医師に相談して、無理のない範囲でホットヨガを楽しみましょう。

心臓病や喘息といった疾病だけなく「高血圧が気になる」といった健康に不安のある方も、医師に相談してみるといいでしょう。

妊娠中の人

妊娠中の人は、ホットヨガを行うと様々なリスクがあります。第一にホットヨガは、熱中症になりやすく腹部への負担の大きいポーズを取ることもあります。

「マタニティヨガ」が流行っていますが、ホットヨガに関しては妊娠中の方は、避けた方がいいでしょう。

脱水症状になりやすい人

脱水症状になりやすい人は以下のような特徴があります。

  • 汗をかきにくい
  • 高齢者
  • アルコールの摂取量が多い
  • 疾患を持っている

ホットヨガは、通常の運動よりも汗をかきやすいため、こまめに水分補給をし、自分のペースで行うことが大切です。

高齢者

高齢者は熱を感じにくく「熱中症」になりやすいと言われています。また、体力や健康状態に問題があると怪我や体調不良になりやすくなります。高齢者の方は、ホットヨガの前に「通常のヨガ」「オンラインヨガ」から始めてみましょう。

ホットヨガは「やめたほうが良かった」と感じた口コミ

ホットヨガは「スッキリした」「いい運動になった」といった良い口コミが目立ちます。しかし、なかには「やめたほうがよかった」「めんどくさい」と感じる人もいます。

熱中症や体調不良のリスクを感じてやめたほうがいいと感じる人や、体力を使うことから「ホットヨガ教室」にいくのが億劫になる人もいます。

ホットヨガを安全に続けるための5つのポイント

ホットヨガによる体調不良は「独立行政法人国民生活センター」からも注意換気が行われています。

適切に準備をすることで、安全にホットヨガを楽しみましょう。ホットヨガを安全に続けるための5つのポイントをご紹介します。

  1. 水分補給をこまめにとる
  2. 機能性の高いヨガウェアを着る
  3. レッスン後にクールダウンを行う
  4. 自分のレベルに合ったレッスンを受講する
  5. 正しい呼吸法を習得する

水分補給をこまめにとる

水分補給は「レッスン前・レッスン中・レッスン後」に、それぞれ適切な量を摂るようにしましょう。
1時間あたり500ml~1000mlを目安に摂取することがおすすめです。脱水症状を少しでも感じた際は、多めの水分を摂るように心がけましょう。

汗をかくと、塩分・ミネラルが大量に失われます。水だけではなくスポーツドリンクやハーブティーを摂ると脱水症状を防ぎやすいとされています。一方、砂糖の多いジュースはなるべく避けましょう。血糖値が急激に上がることで、ヨガの集中力が下がったり、めまいや吐き気を引き起こすことがあるためです。

機能性の高いヨガウェアを着る

機能性の高いホットヨガウェアは、通気性が高く、吸汗性・速乾性に優れています。汗をかいても快適に運動を続けることができます。

一般的な、スポーツウェアは、吸汗性・速乾性が不十分です。汗をかいたたま、長時間過ごすと、体臭や肌荒れの原因となることがあります。

また、柔軟性の高いヨガウェアは、身体にフィットし動きやすく設計されています。ホットヨガの効果を最大限に引き出すには、機能性の高いヨガウェアが必須となります。

最近のヨガウェアは、デザイン性も高いため美しく着こなすことができます。鏡で自分のヨガのポーズを見た際の美しい姿に気分も上がってきます。

レッスン後にクールダウンを行う

ホットヨガは、身体に負担がかかるため、レッスン後に「クールダウン」が必要です。ホットヨガのクールダウンは以下のポイントが重要です。

  • 心拍数を下げる
  • シャワーを浴びる
  • 身体を休める
  • 水分補給をする
  • ストレッチを行う

ホットヨガが終わった後は、心拍数を下げるために、ゆっくりと呼吸を整えましょう。落ち着いてから、汗をかいた体をシャワーで清潔にします。

ホットヨガは、体に大きな負担がかかっているため、身体を休める時間を設けましょう。水分補給をや軽いストレッチを行うことで、身体を労わることが出来ます。

ホットヨガの効果を最大限発揮するためには、レッスン後の適切なクールダウンやケアが重要となります。

自分のレベルに合ったレッスンを受講する

ホットヨガ教室は、レベルに合わせたレッスンが用意されています。ホットヨガ初心者の方は、難易度の低いコースを選びましょう。

ホットヨガは、通常のヨガよりも身体に負担がかかります。運動不足の方は体調を崩すかもしれません。不安な方は、レッスンの前にインストラクターの方へ「あなたに合ったコース」について相談してみましょう

数か月、ホットヨガを学ぶことで、身体が柔らかくなり筋力もついてきます。体調に合わせて徐々に難易度の高いポーズにも挑戦していきましょう。

正しい呼吸法を習得する

ヨガの基本は「呼吸法を学ぶ」ことにあります。正しい呼吸法を学ぶことで、ヨガのポーズを行う際に、筋肉や臓器に適切な量の酸素を共有することができます。結果として、効率的に代謝が進むようになります。

さらに、ヨガの正しい呼吸法は、自律神経を整えてリラックス・ストレス軽減に繋がります。

腹式呼吸を使ったヨガの呼吸法は、習得するのにコツが必要です。ホットヨガのインストラクターに指導を受けながら、正しく習得していきましょう。

ホットヨガがおすすめな人

ホットヨガは、身体への負担が大きい分、期待できる効果も高まります。健康的な生活を送りたい人にとってホットヨガは欠かせません。ホットヨガの効果が期待できる「おすすめな人」について解説します。

  • ダイエット・ボディメイクをしたい人
  • ストレス解消・リラックスしたい人
  • 運動不足を解消したい人
  • 冷え性に悩んでいる人
  • ヨガ初心者

ダイエット・ボディメイクをしたい人

ホットヨガは、高温多湿の教室で行われるため大量の汗をかきます。心身のリラックス効果だけでなく、代謝が促進され「脂肪燃焼効果」や「体幹の強化」が期待できます。

ホットヨガ教室は、ダイエットやボディメイクをした女性が多く集まっているため、モチベーションのアップにも繋がります。

また、ホットヨガにはストレス解消効果もあります。ストレスによる過食に悩んでいる人は、ホットヨガを通じて、食生活や運動習慣の改善が期待できます。

心身ともに健康的な身体を目指している人にとって、ホットヨガはとてもおすすめです。

ストレス解消・リラックスしたい人

ホットヨガはメンタルヘルスに良い影響を与えるとされています。ホットヨガの呼吸法や瞑想により、深いリラックス状態に入ります。柔軟体操による身体のリラックスだけでなく「心」を整えることができます。

自分の呼吸を意識し、瞑想することで「自己認識」「自己受容」が促進されます。自分の身体の感覚に注意を向けて、精神的な安定を目指します。

「最近、ストレスが多い」「体を動かしてリラックスしたい」といった悩みを持っている方におすすめです。

運動不足を解消したい人

デスクワークが多く、慢性的な肩こりや腰痛を抱えている人は増えています。ホットヨガを通じて、体を動かすことで血流・リンパの流れを改善し、筋肉の緊張をほぐすことができます。

一見、ハードに見えるホットヨガですが、自分のペースで運動ができるため体力に自信のない人でも気軽に始めることができます。

さらに、ホットヨガのインストラクターに指導をもらうことで、自身では気づかなかった身体の問題点を指摘してもらうことができます。

ホットヨガ教室は、繁華街に多く展開しています。仕事帰りに気軽に運動ができるためOLに人気です。

冷え性に悩んでいる人

冷え性は「冷たい飲み物・食べ物の摂取」「運動不足」「ストレス」が原因です。冷え性に悩んでいる人は、ホットヨガを通じて改善が期待できます。

ホットヨガで体を温めることにより、体内の血流が促進されます。筋肉や内臓の機能が改善される結果、体温が高まります。

さらに、ホットヨガのポーズによって、凝り固まった体の緊張がほぐれます。冷えやすい手先や足先の血流も改善されるため、体がポカポカしたような感覚になります。

冷え性は、体調不良の原因になるため、日頃から正しくケアをすることが大切です。

ヨガ初心者

実は、ホットヨガは「ヨガをやったことがない人」におすすめです。通常のヨガは、汗をかきにくくポーズも難しいため、ヨガの効果を実感しにくいとされています。

一方、ホットヨガは汗をかきやすい環境に加えて「ストレッチ中心」の運動のため、身体が硬い初心者でも、無理なく始めることができます。

さらに、初心者向けコースに参加することで、インストラクターによる細かい指導を受けることが出来ます。レッスン中は他の参加者と交流出来るためホットヨガの友だちも作りやすい環境です。

ホットヨガを始める前に知っておきたいこと

ホットヨガを安全にかつ効果を高めるために「知っておきたいこと」を4つご紹介します。

  1. 健康状態を確認する
  2. ホットヨガの前は空腹状態にする
  3. ホットヨガ専用のウェアを用意する
  4. 無理をしない

健康状態を確認する

ホットヨガは、持病があったり妊娠中の人には控えた方がいいとされています。事前に自身の健康状態を確認しておきましょう。

ホットヨガの前は空腹状態にする

ホットヨガの前に、満腹の状態にすると、胃腸に大きな負担がかかります。胃もたれや吐き気・消化不良につながります。ホットヨガの効果も減少するため、できるだけ空腹状態で運動しましょう。

しかし、極端な空腹状態は、貧血や低血糖状態になる可能性があります。消化吸収の早い「バナナ」「プロテインバー」などの食事を摂っておくことをおすすめします。

自分の身体の様子を見ながらベストな状態でホットヨガに望みましょう。

ホットヨガ専用のウェアを用意する

ホットヨガには専用のウェアがあります。大量の汗を吸収する素材を使用し、伸縮性にも優れているため、ストレスなくホットヨガの運動を行うことができます。

ホットヨガ教室によっては、ウェアの貸出も行っています。清潔感を気にする方は、自分専用のホットヨガウェアを用意しておきましょう。

無理をしない

ホットヨガ教室にいくと、つい無理をしてしまう人がいます。過度なストレスは、リラックス効果が無くなるだけでなく、怪我に繋がることもあります。

自分の体調に合わせて、無理のないペースで行うことが大切です。

ホットヨガを続けるコツ

「ホットヨガが続かない」といった悩みを持つ方は多くいます。ホットヨガを続けるコツは適切な回数・頻度で行うことです。

一般的にホットヨガは、週に2~3回のペースが推奨されています。日ごろからハードな生活をしている方は、回数を少なくしましょう。体に負担をかけすぎずに、適度に運動をすることが、続ける最大のコツです。

ホットヨガに関するよくある質問

ホットヨガに関するよくある質問をまとめました。ぜひ、参考にしてみてください。

  • 初心者でも始められる?
  • ホットヨガの効果は?
  • どのくらいの頻度で行う?
  • 必要な持ち物は?

初心者でも始められる?

ホットヨガ教室は「ヨガ初心者」の方も多く参加しています。初めての方は「初心者向けのコース」に参加してみましょう。

ホットヨガの効果は?

ホットヨガは老廃物の排出やダイエット効果が期待できます。また、運動不足の人にとっては、筋肉を鍛えることもできます。

どのくらいの頻度で行う?

ホットヨガを行う頻度は、目的や体力に合わせて調整しましょう。通常、週2回から始めて、徐々に回数を増やしていきます。ダイエット目的の方は継続的にホットヨガを行うことが重要です。

必要な持ち物は?

ホットヨガに必要な持ち物は下記のとおりです。お気に入りのホットヨガグッズを準備しておきましょう。ヨガ教室では、貸出を行っているため手ぶらでホットヨガを行うこともできます。

  • ヨガマット
  • タオル
  • 水筒
  • ヨガウェア
  • ヘアバンド

初心者におすすめのホットヨガ教室

初めてホットヨガに挑戦する人におすすめのホットヨガ教室をご紹介します。最近は大手のホットヨガスタジオが店舗を拡大しています。あなたの近くにもホットヨガ教室はあるはずです。

LAVAはスタジオ数No.1

ホットヨガスタジオ LAVA(ラバ)
入会金5,000円
体験入会あり
月額料金4,800円〜16,800円
営業時間各曜日のレッスンスケジュールによる

LAVA受講生の80%が未経験からスタート。初心者に最適なコースも多数用意されています。負担の少ない「ヨガベーシック」「ヨガビキナー」コースが人気を集めています。全国のターミナル駅の近くにヨガスタジオを構えており、初心者の方でも気軽に始めやすいホットヨガ教室として人気となっています。

公式サイトへ

カルドは予約不要で気軽に参加

ホットヨガスタジオ CALDO(カルド)
入会金11,000円
体験入会あり
月額料金9,900円〜14,960円
営業時間各曜日のレッスンスケジュールによる

カルドは事前の予約が不要なため気軽に参加可能。仕事帰りに手ぶらでホットヨガ体験ができるのも魅力です。

店舗によって、ヨガインストラクターの指導方法が異なります。各店舗の雰囲気が異なるのも特徴です。また、他のホットヨガスタジオと比べると室温が高いため、本格的にホットヨガに取り組みたい方にピッタリです。

詳細と口コミを見る

公式サイトへ

ホットヨガを始めるのが不安な方は

下記のような悩みを持っている方は、身体への負担が少ない「オンラインヨガ」もおすすめです。

  • ホットヨガを始めるのが不安
  • ホットヨガで不調を感じている

SOELU|人気のオンラインヨガ

SOELUは、オンラインでヨガレッスンが受講できます。いつでもレッスンを受けることができ、自分のペースでヨガを学ぶことができます。

「ヨガポーズを知りたい」「ヨガの雰囲気を知りたい」といったヨガ未経験者の方に人気を集めています。

まとめ

ホットヨガは一般的に健康にいいとされています。しかし、高温多湿の教室で運動を行うことから「ホットヨガをやってはいけない人」もいます。

ホットヨガの運動中に、熱中症やめまい・吐き気などの症状がでることもあります。妊娠中の方や高血圧などの持病をお持ちの方は、事前に医師に相談をしましょう。

ホットヨガは、ストレス解消・ダイエット効果・ボディメイクの実現など、様々な効果が期待できます。自分の体調に合わせて無理のない範囲でホットヨガを楽しみましょう。

最近は、ヨガ初心者の方も、気軽に参加できる「ホットヨガ教室」があります。気になる方は、体験受講から始めてみましょう。

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